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sawada.log

とある学生の備忘録

ロマサガ 僕の(ry をプレイ 町長を殴りたかった

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はじめに

実家より持ってきたスーファミRomancing SaGa 3をかなりプレイしていたのだけど少々飽きてしまった。 なにより例の町長が憎いのだ。どうにか出来ないものかと調べていた所、改造版の存在を知った。

FrontPage - ぼくのかいぞうしたさいこうの3.12wiki

「ぼくのかいぞうしたさいこうの3.12」とは、改造パッチのことであり、 Romancing SaGa 3の世界をベースにRomancing SaGa 1&2、 魔界塔士Sa・GaSaGa Frontier 1&2の要素を織り交ぜたもので、 製作者の方によって活発な更新が続いている。

プレイしたバージョンはProto1.0e。2017年3月31日時点での最新版はProto1.0f1なので情報に多少誤りがあるかもしれない。

例の「キドラントの怪物」

原作でのイベント概要は以下の通り。

キドラントという北方にある小さな町では、付近の洞窟に洞窟に凶暴なネズミの群れが出現し住民は困っていた。 生贄を捧げることで被害を抑えようと決めたところに主人公一行が。そこでヤツはODAYAKAに主人公へ語りだす。

町長 「町のそばに住み着いた怪物に生け贄を捧げねばならんのです。 町を守るためとはいえ……あなた方、怪物を退治して頂けませんか! お礼は十分にさせて頂きます!」

依頼を受けた主人公一行は洞窟の入り口へと案内され、 奥へ進むと岩で入り口が塞がれてしまう。そして町長はこう告げる。

町長 「怪物を倒してきたら開けてやるよ」

本当に鬼畜町長である。洞窟内は人骨からアイテムを入手できるので、他に犠牲になった冒険者がいたのかもしれない。主人公が叫んでも

町長 「ん~? よく聞こえんな~? 町のためだ、頑張ってくれ」

と、とぼけるばかり。仕方なく最奥でねずみの群れと戦闘しても序盤では撃破は厳しいので退却(倒せなくもない)。入口へ戻ると村に住むニーナという女性が助けてくれる。ちょっと町長に物申したいとキドラントへ向かうと様子がおかしい。なんと、今度はニーナが生贄に捧げられたという。

町長 「かわいそうだが、ニーナには生け贄になってもらった」

鬼畜村長が遂に暴挙に出たので、生みの親である教授から解決方法を教えてもらい、ねずみの群れを退治。ニーナは上手にその場を凌いで生き延びていた。

これでイベントは終了であるが、大体のプレイヤーはあの暴挙が許せないのでキドラントの村長宅へ向かう。そこで発せられる言葉こそ… 「私が町長です」。謝罪でも感謝でもなく、悪びれた様子を見せずにとぼけて自己紹介をしてくるのだ。 許せねぇ…

ということで、鬼畜村長は一発殴っておきたいのが人間のSaGa。 改造パッチではイベントが以下のように改変されている。

アルジャーノンを成敗しニーナを救出後、キドラントの町長を尋ねると原作とは違い怯え許しを請うてくる。
「まあ許してやるか」で報酬の1000オーラム。
「親指を下に向ける」で町長と戦闘になり、倒すと猟銃を100%ドロップ。

この戦闘は皆で素手パンチで袋叩きにすると気分爽快である。
ちなみにポールを連れてニーナに話しかけると、このイベント終了後、ニーナを仲間にできる点も原作と違う。

公式のスマホ版リリース まで我慢できない人は一度挑戦してみてはいかがだろうか。

終わりに

この改造版がとても面白かったのでProto1.0e版の攻略記事(自己満足)を書こうかなと思ってる。攻略チャートなり、他のイベント解説なり。